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ウォーキングのやり方

ダイエットの定番、ウォーキングはお金もかからないし、手軽に出来るダイエット法です。
消費カロリーは低いですが、歩くだけで痩せられるなら続けやすいと思いませんか。

ただ歩くよりも効率的に痩せるにはウォーキングのやり方というものがあります。
運動は有酸素運動と無酸素運動に分けられますが、ウォーキングは有酸素運動に分類されます。

有酸素運動とは酸素を取り入れながら行う運動で、脂肪燃焼に必要な酸素を体内に送り込むことでダイエットの効率を高めます。
脂肪は燃焼する際に酸素が必要なのですが、有酸素運動は脂肪が酸素と結合することで燃焼しやすくしてくれます。

逆に無酸素運動に分類されるのは筋トレなどですが、激しい運動であるために呼吸をすることが難しいといえます。
もちろん筋トレなどの無酸素運動も筋肉量を増やし、基礎代謝を向上するには役立ちますが、脂肪燃焼効率は悪いといえるでしょう。

ダイエットの観点からいえば、どちらも痩せる効果はありますが、脂肪燃焼効果の高いのは有酸素運動です。
ウォーキングはいつでも出来るダイエット法であることがメリットであり、通勤、通学、買い物など日常生活において簡単に取り入れることが出来ます。

そのため毎日忙しくて運動をしている時間がないという人にもおすすめな有酸素運動なのです。
ちなみにウォーキングをする効果的な時間帯、タイミングは空腹時です。

ですから朝食前、昼食前、夕食前などが良いでしょう。
食事をして摂取した糖質はエネルギーに変換されやすく、食事をしてしまうと、運動に必要なエネルギーを脂肪から割り当てることが出来ません。

朝食前が一番飢餓状態なのでウォーキングをする理想のタイミングといえますから、朝食は水分だけ取るようにし、自宅最寄りの駅まで歩いたりするだけでもダイエット効果が期待できるでしょう。
あるいは夕食後にウォーキングをするという場合でも、余分なエネルギーが消費されて、就寝中に脂肪が蓄積するのを防ぐことが出来ます。

ウォーキングは長い時間行った方が脂肪燃焼量は増えますが、例え数分でも脂肪は燃えてくれますので、少ない時間でもやらないよりやった方が良いです。
またダラダラ歩くより、早足でウォーキングした方が効果は高いといえるでしょう。

ウォーキングはダイエットに限らず、冷えやむくみの解消にも役立ちます。
運動をしないと血液が足にたまり、冷えやむくみの原因にもなります。

足は第二の心臓とも呼ばれますから、十分足を動かすことで、血液を心臓まで押し戻してくれるようになり、血行促進や代謝向上といった効果も期待出来るでしょう。
ウォーキングにはダイエットによって溜まったストレスを解消したり、全身の筋肉を使うことで脳を刺激し、自律神経やホルモンバランスを調整することにも繋がります。

毎日少しずつでも良いですから、ウォーキングを継続し、心身ともに健康になり、理想の体型を手に入れてみましょう。